Jun 03, 2005
昨年10月上旬、見知らぬ方からブログ経由でいただいた初めてのメールの送り主・マリさんと、帰国間近にお会いできました。
日本語のガイド本になく、でもNYで人気のベジタリアンレストラン(Counterなど)や_情報誌NutritionAction」を教えていただいたり、お世話になりました。
今回もいくつかの候補を挙げて下さった中、ユニオンスクエアのスペイン料理店「Pipa」を選択。おしゃれかつおいしいスペインのタパスを中心に出す、流行のお店だそうです。濃い茶の壁に、いくつものシャンデリア。夜はフラメンコを見られて、かなりにぎわうとのこと。

写真は前菜風メニュー。デーツ(ナツメヤシ)にナッツを詰め、ベーコンで巻いたもの。ソースはブルーチーズ風味と凝ってます。
マリさんは私より少し年上のグラフィックデザイナー。明るく気さく、運動フリークとアメリカ人にからかわれるそうですが、すらっとした感じで鍛えてそうでした。
NYだけでなくアメリカ各地で色々食べ歩いている様子。 「女はどこのムラにヨメに行ってもいいように出来てるのヨ。どこの国の料理でも何でも楽しめる」っておっしゃってました。一理有り、ですね。
【ユニオンスクエア近くのタパス屋など レストラン3軒】
Pipaのほか、これまでに行ったユニオンスクエア周辺のレストランも2軒追加。
この辺り、いいレストランが点在していますね。
☆Pipa
38 East 19th Street
☆Pure Food and Wine
54 Irving Place
ベジタリアン、ローフード、オーガニックがコンセプト
☆Tocqueville
15 East 15th Street
フレンチです。ランチのプリフィクスが$29でお得
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May 29, 2005
The Natural Gourmet Cookery Schoolという自然食関連の料理学校の生徒がつくる、「金曜ディナー」に出かけてきました。一人32ドル。生徒の実習トレーニングも兼ねているためか、この値段でこのコース!というかなりお得なお料理が楽しめます。
料理は毎回異なり、今回はイタリアン(前回、仕事の関係でおじゃました際は、ギリシャ料理)でした。ハーブティとおつまみ、前菜、スープ、メーン、デザートでアルコール類は持ち込み。
で、大きな特徴は、素材がほとんどオーガニックなこととベジタリアンなこと。甘みには砂糖は使わず、メープルなどのシロップ類にこだわっているそうです。
この日のメニューは、前菜:盛り合わせ(フォッカッチャ、ナスのカポナータ、オリーブなど)

スープ:ジャガイモ、アスパラ、ホウレンソウなど。このたっぷりの野菜を入れ具合が家庭料理風↓

手前の串は、ローズマリーに挿して焼いた赤カブ・小タマネギ・ポレンタ↓

デザートはアーモンドタルトにクリーム&ベリーソース添え
でした。
当日は、コロンビア大職員のカズエさんがマキさん・わたしの送別を兼ねて参加してくれました。ラストの勉強の合い間、体にいい食事が取れて満足。おなかはいっぱいになりますが、味つけはまさに、素材の味を生かしているもので、あぶら分も少なく元気になる食事です。まだNYにいらっしゃる方、ぜひぜひ試してみてください!
12月のハヌカ(ユダヤ教の祝日のひとつ)のとき、自宅で超豪華な手作り料理を振舞ってくれたカズエさん。今夏に故郷の北海道に旦那様(アメリカ人)と一時帰国されるとか。旦那様も食べることが大好きで、魚介に新鮮な野菜、美味しいものがいっぱい北海道の訪問をとても楽しみにしているそうです。
【自然食の料理学校】
☆The Natural Gourmet Cookery School
48 West 21st St.
フライデーディナーは要予約。電話のみの受付です。
TEL 212-645-5180 (extention No.0)
※シェフのトレーニングプログラム(フルタイムで4か月、パートタイムで10か月)の生徒が、このディナー(Friday Dinner)を作ります。日本人女性も多く留学に来ているそうですよ。
※Natural Gourmet Institute for Food and Health
という社会人向けの単発クラスを開いている部門もあります。
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May 27, 2005
タイムワーナーセンターのホテル内にあるジャパニーズ・フレンチ「asiate」にランチに行きました。

35Fからのセントラルパークの眺望も楽しめる、明るいお店(写真)。前菜とメーンなら25㌦、デザートが付くと35㌦と若干お高いですが、ちょっとした記念日や日本からの中高年のお客さんと行くのにちょうどよい感じ。日本人客も目立ちました。
きょうは10か月のNY生活でお世話になったマキさん、アヤさん、ナツヨちゃんとの送別会。
偶然に偶然が重なるかたちで出会った幸運を振り返りながら、ランチ、満喫しました。

メーン(写真)はカレイのソテー&サフランとココナツのソース。前菜(写真なし)はダックのローストとキュウリ&香菜のサラダです。
【コロンバス・サークル マンダリンオリエンタルホテルのレストラン】
★asiate
80 Columbus Circle at 60th St.
Mandarin Oriental Hotelの35F
入り口はタイムワーナービル外・北側
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May 26, 2005

今年に入ってブロードウェイ101と102丁目に開店したデリカフェ「ピクニック」。カプチーノが3㌦で、その他コーヒーチェーンより安くおいしいモノが飲めるのでお勧め。
おしゃれな総菜もたくさんそろってるけれど、ちょっと高くて写真の1皿で7㌦。蒸したビーツのサラダとオレンジ&グレープフルーツです。どれも1品およそ100㌘3.5㌦くらい。写真は、外出続きで突然野菜がほしくなった時に食べました。野菜はやっぱり自炊がお得だけど、たまの贅沢ならOK。
最近のアッパーウェストのブロードウェイは新しいレストランが続々開いているもよう。
★ピクニック(PicNic market & cafe)
2665 Broadway (bet.101 & 102st.)
tel. 212-222-822
パスタや調味料、チーズなども買えます。
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May 11, 2005

火曜日のニューヨークタイムズは、やっぱり農業関係の記事に当たる確率が高いです。きょうは3本ありました。今読んだところなので、ちょっとだけ、ご紹介します!
ひとつは、メトロの1面
「エール大学バークリー・カレッジの学内産直カフェテリアが人気」 (写真)
学内の「サステイナブル・フード・プロジェクト」による有機農園の農産物を使ったカフェテリアが好評、という記事。有機の小麦粉、grass-fedの羊肉、生のミントを使ったピザや、フェンネルと豚のパスタとか、なかなかおしゃれな感じのメニューをそろえているようです。他校の学生も、IDカードなしで、何とかこのカフェに潜りこもうと懸命だとか!
もうひとつは、国内ニュースの中面
「国立公園のヨセミテ、今年は水量が豊富」
昨冬、久しぶりの大雪に見舞われたヨセミテ公園の川や湖の水量の話。このところ干ばつ続きだったのが、今春は洪水のように溢れている(写真2枚あり)。ここの水は、パイプラインでカリフォルニアの農地の灌漑用水になっているので、今年は、ここ数年深刻な問題になってる水不足が、(一時的に)解消するかも、という話。
あとひとつは、ビジネス面
「米国と中米諸国の自由貿易協定(CAFTA)の問題点」
03年から04年にかけた締結されたCAFTAで、アメリカ側のメリットが少ない。中国産の安価な農産物に押されて、アメリカ産のサトウキビなど、輸出しずらい状況になっているという話。
でした。
今週は週明けから、ほとんどの書き物をアッパーウェスト・ブロードウェイ沿いのスターバックスでしています。アッパーウェストのスタバは、だいたい3、4ブロックおきにあるのですが、この10か月のリサーチの結果、「いついっても席が空いている!」のは、この98丁目のお店だけ。まちがいありません。 この辺のスタバはいつも混んでる(実際、パソコンを使いながら長居する学生さんが多い地域だと思う)と思われている方、この店は、穴場ですよー。店員さんも、フレンドリーで、いい感じです。
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May 05, 2005


忙しいと毎日だと言いながら、今週はシカゴに来ました。
お蔭様で休みがいただけた夫と、数日間のステイ。
夫は直前まで仕事を集中してこなしたらしく、ちょっとヘロヘロ、私も仕事道具を持ち込んでてあまり出歩けてないのですが…今晩は、以前もお世話になった従姉のノリコさん計らいで、シカゴのカニ専門レストラン「Bob Chinn's」へ(写真左)。
Bob Chinn'sは、大学生のときに訪ねて以来2回目。オーナーの中国人・珍さんが自家用ジェットで毎日空輸するカニを、山ほど食べられて忘れられないお店、ちょっと夢の再訪という感じでした。ノリコさん、長男のアレック君、お付き合いありがとうございました!
蒸したカニ足を溶かしバターとレモン汁で食べるスタイルはそのまま(これほんと美味しいです。エビにも応用できそう)殻つき600グラムで20ドルの安さはまたまた感動でしたが(※これにガーリックブレッド、ポテトなどの付け合せ、コールスローが付きます!)(写真右)今回は、この珍さんの創業話が聞けてさらに楽しめました。
珍さんがこのお店を創業したのは定年後で、開業資金は退職金だったそう。内陸部の都市シカゴで新鮮な魚介類を提供して、皆に喜んでもらいたいと始めたのがきっかけ。なるべく定価を下げるため、食器はプラスチック(持ち帰り可)、内装も超素朴な造りで、産直の仕入れルートを作り、山盛りのカニ足1杯で約2000~3000円の売価(日本だったら1万円は超えそうなモノ)を実現したそうです。いま珍さんは80歳を超えてらっしゃるそうです。
この安くて新鮮なカニはシカゴのアメリカ人にも大好評。お店は増築を重ねていまや1000席の大レストラン。年商は2億円を超えて、独立系レストランで昨年は全米5位(ちなみに1位は、ニューヨーク・セントラルパークにあるタバーン・オンザ・グリーン)。流行るお店の見本という感じです。
【シカゴ郊外のカニ専門店】
☆Bob Chinn's Crabhouse Restaurant
393 S. Milwaulee Ave., Wheeling
tel 847-520-3633
カニが名物ですが、魚介類全般楽しめます。肉類メニューもあり。
ディナーの開店は4時から。6時にはだいぶ席が埋まります。予約は受け付けてないので、週末や夜7,8時には長蛇の列とか。私たちは5時に入店しました。
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Apr 17, 2005


きのうはマクドナルドが1955年、イリノイに第1号店を構えて50周年記念の日。日本では特定の商品を買うともれなくハンバーガーが1個ついてくるそうですが、アメリカ・トライステイト地域ではチーズバーガーが1個50セント(普段は1ドル)キャンペーンをしてました。
で、昨日はNY滞在9か月目にして初めてマクドナルドに入店(ドライブスルーは1回あり)。キャンペーンは50と書いた風船のほかは何もなくて思ったよりかなり地味でしたが、家族連れや若者グループに、中年男性の一人客(これが結構多い)らがランチしてました(写真=撮ってくれと申し出てきたおじさん。50周年は知っていたけど、チーズバーガーの安売りは知らなかった)。
●リンゴ新商品でイメージアップ● ただ、固定客がいるとはいえ、本や映画の影響もあって全般にはやっぱり逆風つづきのマクドナルド。今年はリンゴでイメージアップという記事が先月出てました。リンゴジュースと、アップルディッパー(写真・右)というカットリンゴの新製品を2品出したのですが、今年はこれらの売り上げ予想から、“アメリカでいちばん、リンゴを使う外食業者”になる可能性があるとのこと。アメリカの青果物の消費拡大運動「5 a day」にも、今年から参加するそうです。
前にも少し書きましたが、アメリカでは100%ジュースや缶詰も“果物”の範疇(日本では”嗜好品”)。で、カットリンゴには、リンゴの2倍のカロリーの、キャラメルソースが付くそうです(写真右)。
☆アメリカ・マクドナルドのウェブサイト(歴史の部分)
☆マクドナルドがリンゴ商品の販売強化、のニュース
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Apr 16, 2005

14日はお世話になっているジャーナリストのマキさんの3×回目の誕生日。みな試験前で忙しい時期ですが、日本人女性8人、90丁目のイタリアン「カーマインズ(Carmine's)」でお祝いしました(写真)。
メンバーのほとんどが昨夏からNY滞在、カオリさんはじめ数年のキャリアをもつベテランに助けられつつ、はげましつつ過ごした10か月あまり。5、6月には半分以上がNYを離れるので、感慨ひとしおでした。
店は日本の居酒屋チェーン店並みの広さがあるにぎやかなイタリアン。「量が多い。その一点突破で生きてる店」(カオリさん批評)でパスタふた皿、8人で食べられず、3食分持ち帰りでした。1皿2000グラムくらいあった模様。4、5人で行っても、パスタは1皿でたぶんだいじょうぶです。前菜のイカのフライも1キロぐらい出てきました。
【ブロードウェイの大皿イタリアン】
☆Carmine's
2450 Broadway, New York
bet.90 St. and 91 St.
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Apr 10, 2005
9(土)付NYタイムズ(10日と書いてました・訂正)、トラベルがニューオリンズを特集してました。これから行かれる方要チェック。私は今回は行けなかったのですが、町の西、地図の左にあるロヨラ大学(LoyolaUniversity)のエコノミックスインスティテュートは、先日ご紹介したファーマーズマーケットの事務局で、積極的に教育事業をしているようでしたよ。
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Apr 01, 2005
Ayaさんのお勧めで先日、コリアンタウンの「クンジップ(KunJip)」を訪問。安い早いうまい系のお店で楽しめました。Ayaさんのブログの記事をご紹介します→「NewYorkものがたり/クンジップ」。コリアンタウンの真ん中から少し5番街よりにあります。24時間営業。NYシティサーチにはなぜかリストされていません。
写真は注文前に出てくる前菜8皿と、海鮮ちぢみです(のざけん氏撮影)。
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Mar 31, 2005
ジャーナリストのマキさんのブログに、NYCのオーガニック関連店のリスト記事がアップされてますので、ご紹介します→「NYオーガニック生活」各店・スポットのサイトにもつながっています。
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Mar 29, 2005

アサコさんが以前住んでいたクイーンズのジャクソンハイツを、アサコさん、のざけんさん、のざけんさんの友人ルイスさんとで夕方に訪問。マンハッタンのインド人街よりもさらに生活密着型らしき食品スーパーとレストラン「ジャクソン・ダイナー」に行きました。
地下鉄は、7番ライン「74丁目&ブロードウェイ(各停駅)」か、
EFGRVの「ジャクソンハイツ&ルーズベルトアベニュー駅」から歩いてすぐ。2、3分です。
ジャクソン・ダイナーは天井が高い広い店で、サービスもよかったです。地元の相場からすると高いそうですが、価格もリーズナブルな範囲です。
食べたのは(写真右)
・レンティル粉の白い蒸しパン、
・ヒヨコマメのカレー
・パニーアチーズとピーマンのカレー
・ナスのカレー
・海老のカレー
・タンドリーのミックス(ラムソーセージ、チキン手羽など)
このダイナーの74丁目沿い数軒となりに大きなインド系食品スーパーあり。ゴマペースト(ゆるい液状、使いやすいとアサコさんお勧め)、ゴマのおこし風スナック、ミックスナッツ(ピーナツではなくヒヨコ豆が多い)などを買いました(写真左)。
【クィーンズ・ジャクソンハイツのインド料理屋】
☆ジャクソン・ダイナー(Jackson Diner) 37-47 74th Street, Jackson Heights
tel. 718-672-1232
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Mar 24, 2005
久しぶりの外食でおなかをすかせてイースト45丁目のアメリカン・ジャパニーズ“Riingo”へ。オーナーシェフのマーカス・サムエルソンさんは日本通のスウェーデン人。日本人客は見かけず、通常もアメリカ人に人気という店だそうですが、慣れ親しんだ日本の味でした。
頼んだのは、海老のクリームスープ、鮭の箱ずし、寿司にぎり・巻ものセット、豚の角煮風メーン(3人でシェア)
とデザート各1品×コーヒー。
スープはフレンチ風でしたが、ほかは日本のレストランでお目にかかれそうな味わいと適当な量のもの。私はこれに日本酒ベースのカクテルを頼んで55ドル。
シェフのマーカスさんは幼少時、友人に日本人がいたそう。その友人の母親がよく寿司や鉄板焼き、すき焼きなどをごちそうしてくれたとのことです(Asian Food Journal 2005. Jan/Feb号より)。
☆Riingo☆
205 E. 45th St. (3rd Ave.を東に入ったところ)
tel. 212-867-4200
website: www.riingo.com (メニューが見られます)
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Mar 12, 2005
午前中にアッパーイーストの小さな美術館「ノイエ・ギャラリー」に行きました。目当ての半分は1階のカフェ・サバスキーです。
NYになく今恋しいもののひとつは…ドトール(コーヒー)。スタバのコーヒーは私にはアメリカンで薄く、カプチーノなどは3ドル超と高いので満足度がひくいんです。
●憩える雰囲気とおいしいコーヒー&ケーキ● このノイエ・ギャラリーは、個人が収集したウィーン由来の美術品が多い美術館。クリムトやエゴン・シーレの絵が多いことで知られています。このカフェも隠れた人気で、日本人の複数の友人たちが絶賛していました。美術館は雰囲気や作品はよいのですが、少し小規模です。
エスプレッソにクリームの乗ったウィンナーコーヒーと、アップルシュトゥーデルを注文。このアップル~は、「糖尿病のための方用に」あったシュガーフリーを頼んだら、リンゴも自然な甘さ、パイもさくさくで最高でした(写真にあるクリームはつけるかどうかウェイターが聞いてくれます)。糖尿病対応メニューがあるのは、ヨーロッパ出身と思われる年配客が多いためでしょうか?
価格はコーヒーで5ドル、ケーキ類は7ドル前後と高いのですが、勉強・仕事のあとのたまーのリフレッシュにはよいかなと思います。今週は外食はこれだけ。昼夜2つ弁当を持って大学と図書館に通う日々でした。
☆ノイエ・ギャラリエのカフェ・サバスキー
1048 5th Avenue(86th St.)
tel 212-288-065
美術館は(火)~(木)は休館ですが、喫茶店は(火)のみ休館、(月)(水)は午前9時から午後6時まで。そのほかは午後9時まで。
カフェは、ウィーン・レストラン「ヴォルセ」のオーナーシェフ、カート氏が経営しているそうです。
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Mar 03, 2005
Mar 01, 2005

今週末にNYを訪れた夫のいとこ夫妻と、とても“ニューヨークらしい”レストラン「フォーリーズ(Floey's)」に行ってきました。タイムズスクエアの真向かいにあり、大きな窓から交差点を望む夜景(写真=右)が楽しめるので、観光で訪れた方にもお勧め。
「地球の歩き方」(ダイヤモンド社)には、“穴場中の穴場”!とのコメント。日曜日の夕方5時から行きましたが、客層は落ち着いた中年のアメリカ人カップルや家族連れという感じでした。
メニューは上品なシーフード系(写真=左・手前がパエリア、奥がロブスター)。お安くはありませんが、外れのない味という感じです。ウェイターのサービスも◎。
【タイムズスクエアのレストラン】
☆フォーリーズ(folie's)
Renaissance Hotel, 2Times Square, 714 7th Ave. (bet. 48th and 49th St.)
tel 212-261-5200
日曜日でしたが予約はしなくても入れそうでした
ルネッサンスホテル内にあります。
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Feb 08, 2005

先週のNY週間情報誌「Time Out New York」に、マンハッタンの健康食品スーパーの特集記事(写真・左)がありました。(ウェブの調子がいまひとつのため、のちほど写真を追加します←追加しました・11日)
健康食品スーパーを、
全体の印象 (overall appearance)
品ぞろえ (variety)
鮮度 (freshness)
オーガニック度 (organic integrity)
価格 (price)
の5項目で採点。一番上のAから、下のDまででランク付けした結果を載せていて
A ウェスタリー (8Ave & 54St) 安い!品ぞろえも豊富。開店時間も長い。
A- パークスロープ・フードコープ (Union St. & 7Ave) 行ったことなし
B アップタウン・ホールフーズ(Broadway & 89St.) 安くはないが品ぞろえがよい
B- ナチュラル・フロンティア・マーケット(3Ave & 21St) 行ったことなし
D+ ホールサムマーケット (University Place & 11th) 普通の店。Dランクは辛い評価では?
の順でした。
ウェスタリーはNYに来てすぐに友人(美容・健康に気を使っている方でした)に教えてもらい、何度か行きましたが、ミッドタウンにあるので足が遠のきがち。
大学と家の間のブロードウェイ99丁目に「Health Nuts」という同様のお店で値段もまずまずの所があり、よく利用するようになりました。
でも価格ではウェスタリーが一番。写真・右は、この手のお店で必ず置いてある、玄米弁当を皿に移したもの(これもその友人が教えてくれた格安弁当・野菜は自分で入れた)ですが、普通4ドルほどのところ、ウェスタリーは2ドル台。
店を選ばないと、価格がぜんぜん違うのは、自然食品店もスーパーも同じなので、研究しがいがあります。日本でも、同じかな、とは思いますが。自然食品スーパーは、化粧品も豊富なところが多く、化粧水やシャンプー、あとは洗濯用の石鹸洗剤を買ったりしています。通常のスーパーにはまずないので。
今度のルームメートはNY市立高校の美術の先生でバーバラといいますが、彼女がこの記事の切り抜きをくれました。
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Feb 07, 2005

皆さんピーナツバター好きですか?間違いなくアメリカ人の大好物のひとつ、ピーナツバターを使ったサンドイッチや飲み物を出す、アメリカらしい専門店に行ってきました。グリニッジビレッジにある「ピーナツバター&カンパニー」です。
●ピーナツバターシェークも● わたしも嫌いではないので、ときどきルームメイトのを拝借してパンに小さじ1杯分くらい、うすーく塗ったりします。
が、こちらの方は使う量が違います。ピーナツバターの瓶にある栄養表示の一回量(1サービング)はテーブルスプーン(大さじ程度)で2杯(50㌘)。
日本人の感覚ではバター=脂肪と同じ、だと思うのですが、アメリカではタンパク源&元気の素のように扱われてます。実際、お店のパンフレット「FAST FACTS」にも「ピーナツとピーナツバターはプロテインの源」とあります。そのほか「ビタミンEや食物繊維の宝庫」とも。
子供のランチの定番といわれるピーナツバターとジャムのサンドウィッチ(写真左)、このお店でも注文しましたが、横からたっぷりとはみでてました。実際の家庭では、もっと(1サービング以上)ぬる場合も多そうです。
そのほか注文したのは
・ピーナツバターシェイク(エスプレッソ入り) 甘いが冷たいので飲めてしまう
・6種類のピーナツバターが楽しめるサンプラー スパイシー・チョコ・ホワイトチョコなど(写真右・セロリ・にんじん・りんごつきで、せいいっぱい健康面に気を配っている様子)
(スィーツにはピーナツバターサンデーというのもあります)
1品は6ドル前後。小さな子供連れの家族を中心に夕方まで次々と客が入れ替わっていました。
☆ピーナツバター&カンパニー
240 Sullivan St. (bet. Bleecker St and W3rd St.)
tel. 212-677-3995
www.ilovepeanutbutter.com
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Feb 06, 2005


前菜のバナナフリッター4個で2ドル弱、カレーもタンドリーチキンも5、6ドル前後という激安のバングラデシュ・インド料理店「Milon」に行ってきました。インド料理屋が集中するイーストビレッジの6丁目にあります。
●唐辛子ランプに覆われた内装● 大学の友人のカオリさんのお誘いでした。私の持っている3冊のガイドブックには掲載なし。ただし、赤いトウガラシ型のおびただしい数のランプで覆われた内装のため、通りかかった人の記憶には残ること間違いなしの店です。
ドリンクは持ち込みで、ビンビール片手に料理を楽しむ客がちらほら。私たちは7人グループでカレー3、タンドーリ系2、サラダ2、前菜7~8品を頼み、誕生日サービスのマンゴーアイスクリームがついて一人8ドル(持参した飲み物は別途)。
ウェイターのサービスも過剰寸前で必見ですよ。バイタリティに圧倒されます。
写真は
(右)前菜のバナナフリッター
(中)内装 トウガラシのほかにも花やラメのリボンを使用
(左)外装 実は上下左右に同じ趣向の店があります。
【6丁目 インド料理屋街のバングラディシュレストラン】
☆ Milon Bangladesh
93 1st Ave (bet 5th St & 6th St)
tel 212-228-4896
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Feb 05, 2005
NY市はきょう4日まで、「レストランウィーク」というイベントを開催中。冬は1998年からスタートしたそうで、今年は1月24~28日、31~2月4日。平日限定ですが、「NOBU」「ユニオンスクエアカフェ」など超有名な高級レストランが
・ランチのコースが21.12ドル(毎年1セントずつ値上げしているとのこと)
・ディナーのコース35.00ドル
(税、飲み物、チップ別。場合により10~20ドル前後の上乗せとなる)
を提供するイベント。コースは前菜+メーン+デザートとスタイルも決まってます。
ニューヨーク大学の大学院でフードスタディ&マネジメントを専攻するキヨカワさんが、勉強(そうコレは勉強です)の一環で、複数の店の予約を取ってくださり、私は
・イレブン・マジソン・パークのランチ
(写真=前菜のイカのソテー、メーンは鶏、デザートはマンゴープリン。ユニオンスクエアカフェなど複数の人気レストランを経営する、ダニーマイヤーの店のひとつ。ユニオンスクエアマーケットの産直食材をいち早く使いはじめたレストランオーナーのひとり)
・テラス・イン・ザ・スカイのディナー
(レストランの少ないコロンビア大の東、セントラルパークノースに近いところにある正統派らしいフレンチレストラン。学生や教授らしき客で盛況)
に参加しました。
レストランマネジメント事情にくわしいキヨカワさんによると、この週のメニューは利益がでないところもある大サービスで、ニューヨーカーも観光客にも好評。店としては、これで、高級店の敷居を低くして、次回もリピートで来てくれることを期待しているようです。
リピート率は?ですが、これに参加するレストランの中には、イレブン~のようにファーマーズマーケットで仕入れた素材を重用することで有名な店も多く、この機会に行けたらありがたいのは間違いなし。わたしは時間的にむずかしかったですが、キヨカワさんのおかげで行けた2店は味もサービスもとても良かったです。
普段も予約が1か月先まで取れない、ふだんも十分繁盛しているところ(NOBUなんかはそう)にとっては、もうけは少なくても客を呼んで(日本と同じく2月は観光客・地元の消費も少ない時期)いっそうイメージもアップできれば、ということなのだと思います。
☆NY市レストランウィーク・ウェブサイト: http://www.restaurantweek.com
☆ Eleven Madison Park
11 Madison Ave. (at 24th St.)
tel. 212/889-0905
☆ Terrace in the Sky
400 W. 119th St., (Bet.Amsterdam Ave & Morningside Dr.) ビルの16階。天井がガラスのような素材で覆われたテラス席もある。
tel. 212-666-9490
http://www.terraceinthesky.com/
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Feb 03, 2005
NYに戻ってきましたのですが、書いてなかったシカゴの話をもうひとつ。
従姉ノリコさんの自宅近くにあったシカゴのインターナショナル食品スーパー、面白かったです。
●中南米もアジアも中東も● 3年ほど前にできたイタリア系アメリカ人経営の店とのことで、イタリアンの惣菜もおいしそうなのが多品目そろっているのですが ( そのコーナーは非常に人気で、郵便局のような待ちNOの紙を引いて待つ仕組みになっている)、特にインターナショナルなのが青果物(produce)。
アメリカの一般的なスーパーの品目ももちろんあるのですが、見たところ日本の野菜(ねぎやサトイモ、白菜など)は一通りあるし、分かるところで中国、インド(品名にインディアンと書いてあるものあり)、中南米、中東など。
NYのチェルシーマーケットの八百屋も野菜の品数が多くて、価格もまずまずで驚きましたが(ファーマーズマーケットとはまたちがう、世界の輸入野菜がおいてある)、その八百屋とくらべて面積は、10倍、価格は半値から3分の1ほどです。NYも郊外にはこういう店があるんでしょうか。需要はあるにちがいないので、あっておかしくないですね。
訪ねたのは土曜日の朝10時ごろでこみ始める直前でしたが、日中は相当混雑するようです。
【シカゴの大型インターナショナル食品スーパー】
☆Valli PRODUCE INTERNATIONAL MARKET
1) Hoffman Estates store
850 N. Roselle Rd.
2) Arlington Heights
450 E. Golf Rd
激安の上に商品の質もよいようで、シカゴに行ったら訪ねる価値ありと思います。
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Jan 25, 2005
(ウィスコンシン州の)大学のあるエリアから市庁舎に向うストリートには、ほぼワンブロックごとに、なかなかお洒落なカフェが点在しているのですが・・・合計6軒(最後に書きますが7軒でした)、すべてフェアトレードのコーヒー店です。
●無料のワイヤレスネットサービスも各店で● フェアトレードは、主に途上国の仕入先(この場合はコーヒー)の農家や、加工場で働くひとの生活を守るため、正当(フェア)な価格、手段でする取引です。
このフェアトレードをうたうカフェが、庁舎にむかって歩く道の左側に、順番に、
1) Espresso Royale Caffe
www.espressoroyale.com
2) Steep & Brew
(サイト準備中)
3) Fairtrade Coffee House
www.fairtradecoffeehouse.com (工事中・about usなどは一部あり)
4) Espresso Royale Caffe (No.2)
5) Michelangelo's Coffee House
(サイトなし?)
6) Ancora Coffee Roasters (市庁舎のはす向かい)(写真・別の通りの支店のものです)
www.ancora-coffee.com
という具合。
それぞれ個性があるのですが、店内に、仕入先の農家の写真や農場の紹介、その地域のアート作品などを展示・販売しているのが共通しています。また、産地は中南米やアフリカが多いですが、インドネシア産もあり、年末の津波災害の募金を呼びかけてもいます。
それから、このほとんどのカフェで、「カフェ・コネクション」という無料のワイヤレスインターネットサービスが使えるのも特徴。マックのノートを開いている学生がいつもいます。
スターバックスのコーヒーもフェアトレードで、実際にこの通りにも1軒あるのですが、ちょっとほかのカフェに存在感で押されている感じ。スタバのネットは有料なので、そこで差がついているのかもしれません。
※と書きながら、ネットを検索していましたら!※
昨年6月の地元紙に、おんなじテーマの記事が載っていたのを発見しました。
☆ ウィスコンシン・ステイト・ジャーナル 04年6月9日付
「ダウンタウンにコーヒー店続々(意訳 Java arounds Dountown)」
※ こちらは、店のコーヒーの何パーセントがフェアトレードか、を調べています。ほとんど100%のようですね
わたしは1店 (7番目のCATACOMBS COFFEEHOUSE)を 見逃していました。2、3店の支店をもつお店もあるようです。
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Jan 22, 2005


ウィスコンシンではある大学の寮に滞在しています。1泊35ドル。ほかにも大学の運営するホテルが1泊シングル65~75ドル、街中のホテルでも1泊100ドルくらいからあり、もし寮がイマイチなら、ほかに移ろうと思いましたが、安いし快適だし、ほぼ最後までいることにしました。
●アイスクリームが名物~乳製品の専門ショップ● さて、ウィスコンシンは長らく全米1乳製品を生産する州でした(いまはカリフォルニアが少し上回っています)。日本の北海道に似ていて、酪農が盛ん。特産も、いちばん有名なのが、チーズをはじめとする乳製品です。
名物の店のひとつが、大学生がつくるアイスクリームなど乳製品を売る「バブコックホール・デイリーストア(乳製品の店=写真・左)」。カフェテリアにも、この「バブコック(地名)」の牛乳やアイスクリームを卸していてあちこちで見かけます。
感心するのは商品のバラエティで、アイスクリームだけで10種類以上、フローズンヨーグルトや、牛乳、チーズ5種類以上もあります。
これを作る学生は、フードサイエンスを専攻するひとたちで、毎日のお店の運営も、仕事のひとつ。チーズサンドイッチなどを作ったり、アイスをサーブしたり、楽しそうに働いています(写真 右の左側)。
わたしはすでに、バニラ(写真右の右側・2ドルほど)とコーヒー&ファッジを食べましたが、さっぱりしておいしい。日中も氷点下のウィスコンシンですが、お店はいつもにぎわっています(さすがに外を歩きながら食べる人はいませんが)。
ウィスコンシン産の農産物をはじめとする特産(あとはソーセージやビール、木製品など)のインターネットショップ(www.wisconsinmade.com)でも、ここのアイスクリームが売られていました。 このサイトも商品数が豊富で楽しいです。もし中西部に住んでいたら、お歳暮に贈りたいなあというアイテムがたくさん^^。
【ウィスコンシンの学生が製造、運営するアイスクリーム屋】
☆バブコックホール・デイリーストア
1605 Linden Drive
土曜日は午後1時30分で閉まるが、大学フットボールゲームのある日は、通常通り5時30分まで開店。朝は9時30分から。
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Jan 20, 2005


1月後半は、シカゴとウィスコンシンに滞在しています。滞在先の部屋のネットがさきほどようやくつながりました!
さて、自宅の2ブロックとなりにありながら、友人ろさんが見つけるまで気づかなかったワイン専門店「ビンテージ・ニューヨーク」(写真右)。ニューヨーク州産のワインだけを集めたという、楽しい趣向のお店でした。
●5ドルで5種類テイスティングも● ニューヨークでワイン?と思われる方も多いと思いますが (わたしもNYにくるまで知りませんでしたが)、マンハッタンの西側を流れるハドソン川沿いは、「ハドソン・バレー」と呼ばれる田園地帯で、ワイナリーの点在する地域。
その歴史は入植時にさかのぼるようですが、最近またワイン作りが盛んになったそうで、秋ごろのNYタイムズには「ハドソンバレーは東のナパ(カリフォルニアの有名ワイン産地)になりつつある」という記事も載っていました。最近は180前後のワイナリーができているとのことでした。
ハドソンバレーのワイナリーをめぐるツアーの広告もみかけます(複数の友人が訪ねた先のワインは「おいしくなかった」そうですが・・・)
さて、このお店のポイントと思われるのがテイスティングコーナー。店の奥にカウンターと数席を設けた場所があり、そこで200種類ものワインリストと説明をみつつ、お店の人にアドバイスをしてもらいつつ、5種類(1種類グラス1杯)のワインが5ドル弱で飲めます(写真左)。
友人も評価していましたが、このお店の人がフレンドリー、かつ、客の希望を尊重してくれる(おしつけがましくない)ところがグッド。
私はシカゴにすむ従姉を訪ねるところだったので、お土産用に、
・白のスパークリングワイン “Swedish Hill naturel” (Finger Lakes)
(説明)シャルドネと発泡ピノノアールのブレンド。りんごと洋ナシの香り
・赤のテーブルワイン “Richmond Creek Red” (Long Island)
(説明)赤ワインが一杯ほしいとき。香り豊かでソフトでフルーティーでまろやかでしっかりした味。ピザからプライムリブまで合う。
の2本を試してから買いました。白のスパークリングはほどよくドライですっきりした甘さ。赤は甘すぎず香りが濃くてかつ飲みやすかったです。
お値段のほうは、下は1本7~8ドル、上は30ドル前後(中にひとつ60ドルあり)。10ドル前後でもとてもまろやかでおいしい赤や白もありますし、ホントお土産に最適です。
【NY州産のワイン専門店】
☆ビンテージ・ニューヨーク(Vintage New York)
2492 Broadway (at 93rd St.)
www.vintagenewyork.com
マンハッタンにほかSOHOに1店(482 Broome St.) あり。
NY郊外にも1店(714 Albany Post Road, New Paltz, NY)
NYの有名シェフやワイン専門家による委員会が、お店のワインをセレクトしているとのこと。
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Jan 14, 2005

今夜は宮本亜門氏プロディースのミュージカル「太平洋序曲」を見てきました。(舞台どしろうとの)私の感想は…難しい話をよく形にした+批評されているよりまとまっていた+エンターテイメントとしては蛇足が気になるかも…でした。
で、劇場は54丁目にあるのですが、この辺りの適当なカフェ・レストランを探していたところ(観光ガイドにはあまり載ってないエリアですよね。カーネギーホールが近いのに)、友人2人に57丁目と58丁目の間にある「ペトロシアン」のカフェを勧められました。
「ペトロシアン」は高級キャビアで有名な、パリのロシア料理レストラン(なーんて私はこれまで知りませんでしたが)。そのレストランで出すのと同じおいしーい食材や料理が、(比較的)手ごろな価格でつまめるのがうれしい、というカフェです。
キャビアやサーモンのプレート(左)はシャンパンつきで約40ドル、チョコレートケーキ(右)は温かくて中はとろっとしたタイプで5ドルちょっとでした。
☆ペトロシアン カフェ
911 Seventh Ave. (bet 57th and 58th St.)
テイクアウトも可。マフィンやクッキー類、サラダ、サンドウィッチもある。
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Jan 12, 2005

友人イチヨさんとヒデコさんお勧めのドイツ料理レストラン「ハイデルベルク」に行きました。
●ビールもアントレもデザートも“◎” ● なぜか「地球の歩き方」には地図にも載っていないのですが、ほかのガイドには「在NYドイツ人の行き着け」と紹介がありました。アッパーイーストのこの辺りはドイツ人が多く住んでいます。イチヨさんによると、近くのドイツ食材のスーパーの豚肉がいけるとのこと。お好み焼きに入れたり(イチヨさんは大阪人)しているそうです。
さて、いただいたのは、各自の好みのビール(私は黒ビール)と、
・前菜にニシンの酢漬けとサワークリーム添え(写真左の手前)
・ソーセージ3種の盛り合わせ(ザワークラウト、ポテトサラダつき)
・スモーク・ポークチョップ(おいしい☆)
・ハンタースタイル ビール(子牛)のカツレツ(クリームとワイン入りのグレービーソース)
デザート(写真右)に
・アップルストゥーデル
・バニラアイスクリーム ホットラズベリーソースがけ
どの料理もほんとうにおいしい。これで一人30ドルちょっとでしたので、お得だと思います。店内はくつろぐアメリカ人(ドイツ人も?)でいい雰囲気。
今回は、お二人が通う、「NYスタイルのお料理教室 NYCooking」の校長である黒田智子さんとご一緒でした。食べもの好きで朗らかな方ばかり。貴重なNY(なぜか日本も)のレストラン情報を教えてもらいました。
【ドイツ料理レストラン】
☆ハイデルベルク
1648 2nd Ave. (bet. 85th & 86th St.)
tel 212-628-2332
金曜日や週末の夜はかなり混雑するそうです。テイクアウト・デリバリーもできます。
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Jan 08, 2005

アメリカの若い世代を中心に人気のベジタリアン料理店「GOBO」にランチに行きました。これまでご紹介した「Souen」はマクロビオテック系、「アンジェリカキッチン」もメニューはそれに近い系統だと思いましたが(もうひとつ「カウンターレストラン」はアメリカンでまた独特)、ここのシェフは「台湾の禅寺で精進料理をならった」という、“禅宗系”です。
●油が多めの中華系・精進料理?● いただいたのは蒸し野菜と玄米のセット(写真左)だったのですが、野菜は炒めてもあったので、一度蒸してから調理したものかもしれません。
油揚げも入り、玄米は大豆入りでたんぱく質もとれますが、量はそれほど多くはないです。これで9ドル(友人たちはゴマプロテイン・ナゲット=写真右=と、シンガポールビーフン炒めを注文。おなじく各9ドル)。
精進料理のイメージからすると、油が多く使われているなという印象でした。
精進料理について詳しくはないのですが、NYに来る前の2年間、京都にいて、自宅の近くに、日本の禅宗3つのうち、中国色の強い黄檗宗(ほかは臨済宗と曹洞宗)の萬福寺(まんぷくじ・黄金の布袋様がいる)という美しいお寺をのぞいたときのことを、思い出しました。
この修派の精進料理は、「普茶料理」といって、とてもカラフルで、油をたくさん使うことが特徴とのことでした。ご飯にも茶などを混ぜる“まぜご飯”にすることが多いそう。
台湾の禅寺の精進料理も、日本系より中国系に近いものだったのかもしれません。
【ベジタリアンレストラン】
☆GOBO
401 Avenue of Americas (Bet. 8th and Waverly Place)
最寄はWest 4th St.
tel 212-255-3242
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Jan 04, 2005
フィラデルフィアの極寒の夜…ここは、NYから1時間半。全米第5の都市なのですが、“オールナイトの繁華街”はなく、夜遅くに到着してすぐにご飯を食べたいツーリストにはつらいところ。日本の地方都市に夜着いて、めぼしい店が見つからない時の気分とそっくりでしたが…今回も、中華街に救われました。
●地元のアメリカンでいっぱいのマレー料理店● チャイナタウンに感謝と言いながら、入った店はマレー料理(しかもNY、ボストンにも店舗があるチェーン店)「ペナン(Penang)」だったのですが…広い店内は、地元のアメリカ人でにぎわい、すごい熱気。私たちは、空芯菜とイカの炒め物など3品を味わってすっかり生気を取り戻しました。
お勧めはクレイポットヌードル(写真手前)という麺です。ちょっと甘い味付けの皿うどんという感じ。中華メニューも豊富にそろっていて、中国含む東南アジア全般、の品揃えでした。お値段は、1品5~10ドルちょっとでまずまずリーズナブルでしょうか。
【フィラデルフィアのチャイナタウン】
☆ペナン(Penang)
117N. 10th St.
tel. 215-413-2531
夜11時まで(フィラデルフィアのレストランは、9時閉店のところも結構多いです。チャイナタウンに行けば、複数のお店が11~12時くらいまで開いています)
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Jan 02, 2005

皆様、明けましておめでとうございます!
NYの元旦は快晴です。NYでは月曜日の3日から働くひとが多そうです。お店は明日開店のところがほとんどのようですよ。
●“地産地消”レストラン● さて、新年最初のレストランは、フィラデルフィアの「ホワイト・ドッグ・カフェ」です。
ここもまた、社会起業がキーワードのお店。マキさんから借りた新書・斉藤槙さん「社会起業家」(2004)岩波新書にも出ていますし、大学の授業でも紹介されました。学生の間でもかなり有名な店のようで、ここを始めたオーナーの女性、ジュディ・ウィックスさんの名も知られています。
お店は、ペンシルバニア大学の敷地に近い、古い町並みの一角にあります。20年前の開店当時は、小さなコーヒーショップだったそうですが、いまは大きなバーカウンターのあるシックなアメリカ料理のレストラン。大学が休みで、ランチとディナーの間のバータイムだったにも関わらず、ほとんどのテーブルが埋まっていました。
いただいたのは、ビーフハンバーガー(写真)10ドルちょっと。揚げたてのポテトチップス、レタス、タマネギ、ピクルスなどがついた定番ですが、ポイントは、食材を主に地域の小規模農家から仕入れているところです。
今回はビーフ(安全なひき肉かもしれないとつい注文。初の外食ハンバーガーです)でしたが、肉では特に豚肉が、同州のランカスターにあるアーミッシュコミュニティの豚も使っていて、名物のようです。
また、お店の一角にはパンフレット類を並べたコーナー(写真右)があり、
・店で使う食材の説明パンフ(タイトル:Where does our food come from?)
地域の食材を使う理由、農家のリストなどが載っています
・トークや読書会などのパンフレット(食・農のトピックに限らず、環境問題、イラク戦争などの政治的なテーマを取り上げているのも、このお店の特徴)
などがありました。また、フィラデルフィアの農家団体や環境団体のパンフレット、食・農関連の本も並んでいました。
大学関係者や学生がメーンのお客のようで、こうした政治的なメッセージも違和感なくお店の雰囲気になじんでいます。
☆ホワイト・ドッグ・カフェ(フィラデルフィア)
3420 Sansom St., Philadelohia, PA
地下鉄34丁目の駅から徒歩5分ほど。
お隣は、同じくジュディさんがオーナーの「ブラック・キャット」(www.blackcatshop.com)というアンティーク雑貨屋さん。ホワイトドッグカフェのトレードマークである白い犬のついたTシャツやエプロンなどもあり。
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Dec 26, 2004
ライブジャズのレストラン「クレオパトラズ・ニードル」に行きました。アッパーウェストサイドでは知られているようですね。
クリスマスイブで混んでると思いきや、いつもの金曜の夜よりも客は少なかったです。家で家族と過ごす人が多いんでしょうね。
このお店は、音楽がよいと勧められていったのですが、雰囲気もよく料理も楽しめるのがいいところ。写真はシーザーサラダ(チキンつき約10ドル)(地中海アイテムではないですが)。ベーシックなおいしさです。
ウェブサイトでメニュー、ライブスケジュール、店内の雰囲気、見てみてください。お近くのかたはぜひ。年末年始も休みなしのようです。
☆Cleopatra's Needle
2485 Broadway (at 92nd St.)
212(769)6969
ライブは毎日、夜8時から。
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Dec 17, 2004
先日知り合ったカオリさんより教えていただいた、ハーレムのレストランの貴重なコメントつきリストをご紹介しまーす。→→
本格的に寒いですね~。NYの人は、マスクをしないんですね。風邪を引いたときに数日してたのですが、視線を感じるし、正直なこどもたちには、なぜしてるのかと何度も聞かれるので、やめました(なにかガス関係の事件でもあったのかと思われるようです)。
夏は日傘をさしていて同じようなめにあいました(日光が貴重なので、日傘どころかビルの陰にも入らない人が多いんですよね)。日傘のほうは長期間使っていたんですけれど・・・。
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Dec 15, 2004

ハーレムに近いアッパーウェストサイドに住みながら、今回初めて、ハーレムのレストランでディナーを食べてきました。アメリカ南部のケイジャン料理のお店「モベイ(Mobay)」です。しゃれた雰囲気とライブ音楽が特徴です。
●主菜に副菜が2品● メーン1皿に2種類の副菜(サイドオーダー)がつくので、この副菜を前菜代わりにしました。
主菜に副菜2品、なんて、日本の家庭料理のようじゃありませんか!! 共通する栄養バランスのとり方に、わたしはひそかに感激しました。
いただいたのは
・ヤギのカレー(写真右の左前)(サイド①キャベツサラダ、②南部風ポテトサラダ)
・ジャーク※チキン(写真右の右前)(サイド①カラードグリーン=ケールのソテー、②ユッカ芋の揚げ物)
※ジャークスパイス(jerk spice)という、元はカリブ諸島で使われていたホットなスパイスミックス(中身は地域などによって異なる)をつけて焼いた鶏肉
プラス、デザートに
・サツマイモパイ(写真 左)
・ピーチコブラー(cobbler)(ビスケットの皮を上に乗せて焼いたピーチパイのようなもの)
これにお酒1杯で1人30ドル。(安くはないのですが)シックで温かみのある雰囲気が楽しめます。お客さんの中にはちょっとおしゃれした黒人女性の方もちらほら。バーに立つ黒人のお姉さんがかっこいい。
●中米やネイティブアメリカンともミックス● ケイジャンは、18世紀にカナダから、南部アメリカのルイジアナに移り住んだ「フレンチアカディアンによる料理」がルーツだそうです。
そのころは、そのフランス系の人は支配層。奴隷だった黒人や、先住民のネイティブアメリカンとの交わる中、中米からの香辛料などの要素も加わってできあがった料理のようです。
いわゆる「ソウルフード」は、この中でも、黒人たちが、乏しい食材で工夫して作った料理をさします。ハーレムには、「ソウルフード」をメーンにしたお店もたくさんあります。
☆モベイ「Mobay」
17W.125th St, Harlem
ハーレムの大通り、125丁目のちょうど真ん中にあります。地下鉄2、3ラインの125丁目駅からすぐ。
tel 212-876-9300
ウェブサイト(http://www.mobayrestaurant.com/harlem/home.htm) にライブカレンダーが載っています。毎週日曜日に“ゴスペルブランチ”あり。
今回は、大学院でポリティカルサイエンスの博士課程にいらっしゃるカオリさんと、マキさんと一緒でした。
ハーレムのレストランに詳しいカオリさんお勧めのお店、のちほどご紹介したいです。
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Dec 06, 2004
NY唯一、一説ではアメリカ唯一かもしれないという沖縄料理屋さん「すいび」にお邪魔しました。NYの沖縄県人会の皆さんが中心メンバーの忘年会でしたが、私のようなただ「NYの沖縄料理に興味がある」人も歓迎してくれる、オープンな集まりでした。
●3年前から沖縄料理をメーンに● NY便利帳(山と渓谷社)のレストランガイドには「日本料理屋」と載っています。もともとは日本料理の居酒屋さん、沖縄料理をメーンにしたのは3年ほど前とのこと。ここ数年、東京などでも沖縄料理がメジャーになり、ニガウリも生産が増えて1本200円ほどで買えるようになりましたよね(10年前は同500円を超えてましたが)。日本のトレンドとぴったり合う動きではないですか。
忘年会だったので、料理はおまかせ。ラフテーやゴーヤチャンプルー、ソメンチャンプルーなど定番の沖縄料理と、オリオンビール、泡盛、日本にトリップした雰囲気でいただきました。写真1(ラフテー)
写真2(ゴーヤチャンプルー)
☆すいび
232 E 53rd St. (bet. 2nd & 3rd Ave)
tel 212-935-1443
この会は、沖縄のディープなファンであるジャーナリストのマキさんの誘いでした。「すいび」は、イーストの53丁目にあるので、ユニオンスクエア(地下鉄移動)とブライアントパーク(42丁目)のクリスマスマーケット(写真はユニオンスクエアのマーケット)、ロックフェラーセンターの名物ツリーと散歩しつつ行きました。
街はすっかりクリスマスで、夜5番街を歩く観光客が続々と増えています。もちろんきれいですが、電力問題が気になるほどの多さです。
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Dec 05, 2004
NYに来てにわかに高まるインドへの関心――先日のインド料理教室で、先生が「インド人は8割がベジタリアン」と言うのにハっとし、その後も授業などで
○人口10億人強を養う食料自給率(主要5分野で100~109%)、
○肉類の消費量が世界有数の少なさであること
(授業でもらったデータは1995年と古いですが、バングラデシュ、ギアナ、マラウィ、ブルンジなどの最貧国と並ぶ。
02年は1人当たり年6㌔だけ。アメリカは同122㌔で世界トップ、日本は43㌔)
などなど、面白いデータ(基本的なものですが…)がでてくるのです。(牛肉を食べないヒンズー教と多いに関係があるのでしょうが、いままで興味がなかったので手元にはくわしい資料なし。持って来た「農林水産統計」(日本の農水省のもの)にもインドがらみのデータは少ないです)
そして今日の昼は、気になっていた近所のインド料理屋「アーユルベーダカフェ」に行ってきました。なんと6㌦95㌣で、
・前菜、野菜料理2皿、サラダ、ライタ(ヨーグルトのサラダ)、ナン、ご飯、チャツネ少々、
がついてくるのです(写真)。肉類は使っていません。
●インド風おまかせ提案● なるほどと思ったのが、メニューはこのセット物しかないこと。店のコンセプトが「インドのアーユルベーダ(直訳すると、生命の科学とか知識、だそう、伝統医学の体系という説明も)に基づく食事を出すこと」なので、最初からバランスの取れたメニューを作り、客に選ばせないというわけです。
お店にあったメディアのレストラン批評でも「注文する必要がなく、母親のキッチンにいるようだ」とほめてました。
ちなみに、帰りは同じ店でやっているアーユルベーダエステのパンフレットをもらいました。こちらは、ボディマッサージ1時間70㌦、フェイシャルもつくと125㌦とそれなり…でした。
☆アーユルベーダ・カフェ(Ayurveda Cafe)
706 Amsterdam Ave. (at 94th St.)
※ディナーのセットメニューは、10㌦95㌣。朝11時30分から夜11時30分まで、途中休みなしで開いています。午後はお茶の時間となり、ラッシー(3㌦弱)や紅茶など(2㌦弱)を出しています。
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Dec 02, 2004
ミッドタウンの「ベニハナ」に父と行きました。ロッキー青木氏の店として有名な日本料理店。アメリカ人の知人によると「ベニハナの成功を皮切りに、NYに日本スタイルのレストランが広がった」といわれる存在とのこと。
●アメリカ人に受けるきっかけとなったパフォーマンス● ロッキー青木氏の成功物語は、本も出版され、ひろく知られているようですね。私は伝聞情報だけだったのですが、繁盛のきっかけとなったというパフォーマンス、拝見してきました。
主な動きは、鉄板で前菜(ズッキーニ、チキン、エビなど)、ステーキなどを焼くとき、裏返したり切り分けたりをリズミカルにやるもの(写真)。
不覚にも私が大うけしたのは、輪切りのタマネギを各リング状にばらし、大きい順に山型に積み上げ、最後の小さなリングの穴に水を注いで蒸気をのぼらせ、「フ~ジヤ~マ!」というものでした…。
(向かいは大人のカップルだったのでちょっと引いていたかも)パフォーマーはラテン系?アジア人ではありませんでした。
●味は大満足● 父は9オンス(約270グラムのサイコロステーキ)、私は鮭のホイル包み焼き(フジヤマの手前。この後ラップがドーム型に膨れて目をひくしくみ)を注文。白米、オニオンスープ(タマネギは揚げてある)、サラダ(これが日本風、しょうゆドレッシングで良い)、シャーベット、日本茶がついて30から40㌦前後。ホイル焼き(写真)は野菜が豊富でおいしく、バランスがとれていてまた食べたい一品です。
店には6時30分前に入ったのですが、間に合わずシャーベットは断念。コンサートは1ブロックとなりのカーネギーホールで開かれたフジコ・へミングさんのリサイタル(上から2ランク目の席で60ドルと日本と比較して格安)。聴衆は9割前後が日本人でした。
☆ベニハナ(benihana)
47 W 56th St. (bet. 5th and 6th Ave.)
tel 212-581-0930
※カーネギーホールは、W57th St.と7thAve.のコーナー
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Nov 29, 2004
父を連れてNY2日目の昼間は、メトロポリタン美術館に行きました。観光の希望分野は音楽と美術。これまた週末を入れた、正味4日間の日本人的駆け足旅行なので、終日予定ぎっしりです。
●新装オープン、広くて使える地下のカフェ● 同美術館は月曜日が休み。20日再オープンで混みそうなMoMA(近代美術館)はひとまずさけて、日曜日の開館と同時(9時30分)に入りました。
建物は2階建てですが左右に広く、22の展示館を有する規模で、11時を過ぎるころには歩きつかれて空腹に。混む前にと向かった地下のカフェテリア(写真=新装オープン。開店は11時30分から)
、なかなか使えました。
まずメニューが豊富なこと。サラダバー、ジューサーバー、前菜バー、ケーキバーのほかに、パスタ、サンドウィッチ、メーンディッシュなどが選べるコーナーがあります(写真)。
飲み物も豊富。価格はやや高めで、一人前ランチで10ドル前後。
また、席数が多いこと(サイト――館内のほかのレストランも載っています――など見てみましたが正確な数は分かりませんでした)。日本のマンモス大学のカフェテリアと同じレベルで広がっています。お昼時に行っても座れないということはなさそうです。
ただ、雰囲気がカジュアルなので「(芸術に触れてから来ると)ずいぶん気分が違ってしまう」という父の感想も。午後の美術鑑賞に向かうエネルギーを気分よく補給するには、十分のお店だと思いますが。
それから、入ってすぐに向かったレンブラントやフェルメールのある2階のヨーロッパ絵画(19世紀以前)は、主なスペースは11時まで入れませんでした。
日本美術も11時から。19世紀以降(印象派、バルビゾン派やルソー、マチスなど)のヨーロッパ絵画は、9時30分から見られたので、そちらを先に回りました。時期や特別展示などによって違うのでしょうが、ご参考までに。
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Nov 18, 2004
Nov 16, 2004
週末は久々の外食でした。ブログでmariさんが教えてくれたベジタリアンレストラン「カウンターレストラン&ワインバー」をチョイス。先週のアンジェリカキッチンの近く、イーストビレッジにあるNYで人気の店とのことです。
●赤ちゃんもおじいさんも● ディナータイムの照明は少々暗く、バーかクラブかという感じなのですが、乳幼児もOKの不思議な空間。バーにたたずむ若者に、赤ちゃん連れの家族、車椅子のおじいさんの姿もありました。ウェブサイトのニューヨークシティサーチに「イーストビレッジの住人の老いも若きも集まる…店」とあった通り。
●名物の「ミート」ローフ● 特徴は、アメリカ南部の伝統料理を“肉を使わず”アレンジしてあるところだそう。3色ビーツのサラダ、カボチャポタージュ、“ミートローフ”をオーダー(写真)。
このミートローフは、レンティル(豆の一種)や玄米を使い、塩味のきいた風味豊かな一品でした。1品10~20㌦くらいです。
●全米ベスト20の“グリーン”レストラン● この店は、月刊誌「Organic Style」が初めて選んだ「The Best American Green Cuisine 2004」の中で、全米20店(NYはうち5店)の1店(日本語のガイドブックは3冊持ってますが、どれにも載ってませんでした)。
ここでいうGreenの定義は、オーガニック、地場産使用(トレーサビリティも含めて)だそうです。この雑誌のサイトにも「グリーン」に特化したレストランサーチがあります。
☆カウンターレストラン&ワインバー
105 1st Ave. (bet. 6th St. and 7th St.)
212-982-5870
※ 予約はしなくても大丈夫そう。店の奥に結構な数のテーブルが並んでます。
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Nov 08, 2004
同居人のディーナに便利なサイトを教えてもらいました。
●キッチン家電のパーツが勢ぞろい● 先月、使わせてもらっていたコーヒーメーカーのポットをうっかり割ってしまい、近所の大型金物店、ゼイバーズ(アッパーウェストのグルメストアでキッチン用品も豊富)、購入店のウィリアムズ・ソノマ…探し歩いたのですが…どこもそれと同じ「8カップ用」がないんです。「8カップほど大きいのがない」んではなく、「10カップ以上」のみ。
それでディーナが探してきたのがこのサイト「カリナリーパーツ(www.culinaryparts.com)」。ブランドごと、部品ごとにキッチン家電のかけたパーツが勢ぞろい。写真=探し出したポット。
オーダー後通常便で1週間で届きました(写真2)!
ただし、当然といいますか、お値段は割高。カップとふたで33ドルと、通常の約2倍かかってしまいました。
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Nov 05, 2004
今月印象に残るレストラン。コリアンタウンと、イーストの日本料理店の2店です。
●日本の来訪者とコリアンタウン「Gam Mee Ok」● 9月は夫と弟が入れ替わりで来訪。10月は上司が仕事で、流通業者の方がプライベートで来てくれました。ともに訪れた店のひとつが、コリアンタウンの韓国料理店「Gam Mee Ok」です。
特徴は、超シンプルな品揃え。ヂヂミ、チゲ、ビビンバ、ユッケなど定番料理がそれぞれほぼ一品ずつ(何のチヂミ/ビビンバにする?という選択肢が殆どない)。ちょっと物足りない気もしましたが、再会を楽しむには、最初にぱぱぱとおいしい料理が頼めてちょうどヨイです。写真はビビンバ。
ニューヨークシティサーチでは、コリアンタウンで一番の点数をかせぎ、味や価格帯、ボリュームも満足。ビールは小びん3ドルから。日本のビールもひと通りあります。最初に出るのはキムチと白菜&青唐辛子。日本でいうお座敷席もあり、くつろげるのもポイント。
●スナミさんの新たな門出を祝福、イーストのオフィス街「寿司正(すしまさ)」●
共同通信のスナミさんが、東京で再就職することになり、壮行も兼ねて同社を見学させてもらいました。その際の昼食がここ「寿司正」。私はさわらの西京焼きを、スナミさんはブリカマの照り焼きの焼き魚定食を注文(写真)
サラダ、おしんこ、味噌汁、ゆかりと切り干し大根のご飯、のりに日本茶がついて14ドルでした。内装、メニュー、サービスといいまったく日本のオフィス街のお店。白米と魚で体が喜ぶのと同時に、駐在員需要に応えるレストランの存在を確認しました。
【10月のレストラン】
☆コリアンタウン「Gam Mee Ok」
43 W 32hd St.
電話 212-695-4113
※ペンステーションに近く場所的にも便利。
☆「寿司正」
141 East 47th St.
(3Ave.とLexington Ave.の間)
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Nov 03, 2004
10月下旬になんと街中でばったり!!!と会った、中高の同窓生・ナツヨちゃんと、先日再会したオンちゃんと3人で、ユニオンスクエア近くのNYスタイル和食レストラン「Yujin」に行ってきました。
●2003年オープン直後から高い評価● 同店は、昨年オープン。シェフは高瀬英司さんという日本の方で、20年以上NYで活躍。すぐに三ツ星を取り、アメリカの著名人も好んで訪れるなど、高い評価を受けているそうです。当日はカクテル、前菜、メーン、デザートとお茶を楽しんで1人約50~60㌦。味も雰囲気もさすがで、誘ってくれたナツヨちゃんに感謝(何しろ夫が日本なので、雰囲気のあるレストランに気軽に行きづらいのです)。
前菜は盛り合わせをオーダー。
写真の右端にあるのが、エビの蒸し餃子(Rock Shrimp Dumpling)で名物のひとつ。エビがたっぷり詰まっています。カクテルは、日本酒を使った「サケティーニ」(キュウリが添えてある)や梅酒の「ウメサケティーニ」をいただきました。
●地鶏のてりやき風メーンに満足● 私のメーンは鳥のテリヤキをアレンジした一品(写真)。地鶏は柔らかく風味満点でした。
デザートは抹茶ブリュレ。赤いつぶはザクロ、ミニシュー(ブリュレの後ろ)と抹茶ケーキもつく豪華セットです。
味の濃さ、量もほどよく(たっぷりおいしいものを食べたという幸福感が得られる。多くて食べられないというのではなく)満足しました。
ナツヨちゃんはNYにいるだろうことは聞いていたのですが、突然街中で会ってびっくり。こちらで大手商社に勤めながら結婚してMBAをとり、つい先日、ご自分の会社を興されたバイタリティあふれる女性です。日米間の橋渡しをするマネジメント・コンサルティングなどを手がけているそうです。
☆Yujin ※サイトには、高瀬シェフの経歴が詳しく載っています。面白いですよ!
24 E 12th St. (bet. 5th Ave. and University Pl.)
ユニオンスクエアからすぐ。ガラス張りのお店。予約は入れたほうがよさそう。
電話 212-924-4283
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Oct 23, 2004
Oct 21, 2004
●マレーヒルで食材、リトルインディアでインド料理● 陽さんのコメントで教えていただいたのですが、教室でインド料理の食材を買いに行った地域(マレーヒル・Murray Hill)は、愛称が(Curry Hill)とも言うそうですネ。
肝心の買い物に行ったインド関連の食材店の情報を追加しますね!
それから、「リトルインディア」は、またココとは別に、イーストビレッジ、6丁目の1st.と2ndアベニューの間にあるのでした。教室のアメリカ人はこの通りのことを、皆シンプルに(リトルインディアではなく)「6th Street」と呼んでいました。日本料理店の点在するセントマークスプレイス(St.Marks Pl.)の2ブロック南です。
【ミッドタウンの東 マレーヒル地域 インド食材関連のお店3店】
☆食材全般「KALUSTYAN'S」
123 Lexington Ave. (28と29丁目の間、東側)
www.kalustyans.com
(写真=赤いひさしが目印、2Fはデリ、隣でレストランも経営)
※小売もする卸売業者。インドのスパイス類、米、菓子などの食材がメーン。ほかにもアジア、中近東全般のスパイスや調味料を置いています。教室では、ほとんどの食材をこちらで調達しました。
☆調理器具全般「Butala Emporium, Inc」
108 E.28 St.(レキシントンとパークアベニューの間、南側)
www.indousplaza.com
※銅製をはじめとする各種なべ類、スパイスケース、ちょっとした家具類などを扱っています。
☆こじんまりしたスパイス屋「Spice Corner」
レキシントンアベニューと29丁目の角
※小さい店ですが、お店の人が丁寧に教えてくれます。インドのシャンプーや軟膏なども売っています。私は、ココナツオイルやへナが主成分のヘアトリートメントを買いました。
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Oct 15, 2004
この水曜日に、やまけんさんがご自分のブログ「出張食い倒れ日記」に、私のブログを紹介して下さり、アクセス数がそれまでの10倍(!数百件)になりました。
ちょっと緊張しつつ、張り切りつつ(と言いながら、中3日空いてしまいました・・・)レポートしますので、これからもよろしくお願いします!目標は、毎日の更新なのですけど、なかなかムズカシイ。よりたくさんの人に見てもらえることは、とても励みになるのですが!
●ベジタリアン&オーガニック95%● さて、金曜日の夜、有名なベジタリアンレストラン「アンジェリカ・キッチン」に行ってきました。
味はどうかな、とも思ってましたが、かなりおいしかったです。食べたのは、
みそスープ(写真には載ってません)
トウフのステーキ風サラダ(奥)
パテ・カボチャ添え(手前)
穀物のコーヒー(載っていません)
●今日のメニューから選ぶべし● 同店のパンフレットは「ここでは、新鮮でおいしいものをお出ししていますーー持続可能な農業と(社会的な)責任を担う仕事が、当店の“中心的な食材”になっています」
というコメントに始まり、
・収穫後48時間以内に調理したものであること
・食材の95%はオーガニックであること
・季節や天気により日々のメニューが変わること
などが記してあります
食べた料理アントレ2品は、「今日のメニュー」から選んだもの。だいたい旬の食材が使ってあるので、お勧めです。出盛りのカボチャは甘みも結構強くて、ぱくぱくたいらげました。
それから、ニューヨークシティサーチや、ほかのガイド本でも触れていますが、スタッフの対応が良いのも特徴かもしれません。
金曜日の夜は、入るのにちょっと待つ感じですが、店は広く、それほど長くは待たされないのでは?と思います。
きょうのパートナーは、13年ぶり!に再会した、中高の同級生のオンちゃん(証券会社にお勤め)で、興奮してしまいました。この4月にNY勤務になったそうで、NYだからこその再会に感謝した夜でした。
☆アンジェリカ・キッチン(Angelica Kitchen) 300 East.12thSt.(bet.1st & 2nd Aves.)
11:30-22:30
オーガニック&ベジタリアンが特徴。チキンも卵も乳製品も使っていない
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Oct 01, 2004
生活の基盤を整えた9月。同居していたジェフがひいきにしていたキューバ&ドミニカ料理の店「カフェ コン レッチェ」、気に入って何度も行きました。夫ともブランチ楽しみました。アッパーウェストサイドに住む方はぜひ行ってみてください。ブランチは、いくつかのオムレツとポテトの付け合せ(写真)、
オレンジジュースかカクテルのミモザがつきます。1人10㌦あまりです。
☆カフェ コン レッチェ(Cafe con LECHE)
726 Amsterdam Ave. (96st.) ブランチは、土日の10時から午後4時まで。lecheはスペイン語でミルクのこと。
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Sep 15, 2004
授業の合間をぬって、弟とフィラデルフィアに1泊してきました。ニューヨークから特急で1時間半。東京から名古屋に行くような感覚。史跡めぐり(ただし時間は半日ではぜんぜん足りません。ガイド本「個人旅行 アメリカ東海岸」(昭文社)では3泊を勧めています)と、食べ歩きのみに集中しました。
●ジェファーソンのマフィン●
夕食には“アメリカの最初のグルメレストラン”1773年創業、というふれこみの「シティータバーン」(写真)
を選びました。お値段はややお高いですが、建国時期の当初のメニューが楽しめてお勧めです。
場所は、ヒストリックウォーターフロント地区という歴史的景観が残るところ。独立宣言国定史跡公園(Independence National Historical Park)のすぐ横にあります。 建物は、18世紀の酒場を改造したものだそうで、ウェイターも当時の衣装を身に着けて、雰囲気を演出しています。
食べたメニューは、
・ワシントンのエールビール
・アーティチョークのサラダ
・メダリオン(丸型)ステーキ(写真)、
マッシュポテトとアスパラガス添え
これに、
・建国時期のパンとマフィンがつきました。マフィンは小さく、レーズンとナッツが入ってほんのり甘い素朴な味。ウェイターの説明によると「トーマス・ジェファーソンの好物でした。そのとき彼は33歳でね」とのこと。
●チーズステーキとは!?結構ヘルシー●
フィラデルフィアの名物のひとつがチーズステーキ(Cheese Steak)。弟と一泊した翌朝、ブランチも兼ねてトライしました。町のあちこちにこれを食べられる店はあるのですが、「味もフィラデルフィア1(地球の歩き方「アメリカ」)」という「ジムズステーキ(Jim's Steaks)を選択。朝10時の開店を待って一番乗りしました。
さて、チーズステーキという名から想像するのは、チーズの乗った厚い肉片?でしょうが、実際には、「薄切り牛肉とチーズのバケットサンド」という感じです(写真)。
カラメル色に炒めたタマネギも、結構たっぷり入っていましたよ。二人で1つ頼んだところ、親切にも半分ずつ、2つのお皿に切り分けてくれました。サービスもグッド!味もバランスが取れていておいしい。さっぱりしています。
【フィラデルフィアのレストラン】
☆シティタバーン(City Tavern)
138 South.2nd St. Philadelphia, PA (独立宣言国定史跡公園のすぐとなり)
www.citytavern.com 。 「シティタバーンクックブック(CITY TAVERN COOKBOOK)」 という料理本で、アメリカのクラシックレシピを紹介しているそうです。
☆ジムズステーキ(Jim's Steaks)
400 South St. (サウスストリートという、素朴ながら賑やかなショッピング街にあります)
チーズステーキは、フィラデルフィアチーズステーキともいい、1930年代に生まれたといわれているそうです。(Sharon Tyler Herbst, The New Food Lover's Companion, Third Edition, BARRON'S より)
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Sep 13, 2004
弟滞在の3日目は、夜に待ち合わせてブロードウェイ「ライオンキング」鑑賞。腹ごしらえに42丁目の吉野家に行きました。
メニューは、牛丼(並)にあたるbeef bowl(regular)が3㌦99㌣(写真)。
日本の定番アイテムでNYにないのは、生卵と浅漬け。その代わりキムチやコーヒーがあります。味はほぼ同じ、牛肉がやや多いかな。
手軽なファースト店としての位置づけは日本とほぼ同じ。客層も日本人のほかに、地元アメリカ人と思われる若い男性も目立っています。牛と鶏肉を使った、よりボリュームのあるコンビ丼を食べているひとが多かったようです。
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Sep 06, 2004
NYに2001年に在住していた友人(飯島ナツコさん・・げんちゃん)の貴重な“レストランリスト”を、ご本人のご了解を得てご紹介します!中、高校のときの同級生でいまは弁護士さん、だんな様とともに滞在していました。
ジョーンズピッツェリアをはじめ、このリストを頼りに10軒ほど行きましたが、どこも楽しめるお墨付きのリストです!
友人のリストはこちら→
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Sep 01, 2004
渡米してほぼ1カ月。
生活もだいぶ落ち着いてきたこともあり、ブロードウェイのミュージカルを2本見ました!
●ともに盛り上がる雰囲気がよし!●ひとつは「42nd ストリート」もうひとつは「シカゴ(Chicago)」です。共通点はダンスが存分に楽しめること。観客も演技するほうも盛り上がり、一体感を味わえるのが、私にとって大きな魅力でした。
42ndストリートは夜の部だったのでその前に44丁目でピザを、シカゴはマチネ(matinee)だったので46丁目でブラジル料理(シュラスコなど)を楽しみました。46丁目の5番街と6番街は「リトルブラジル」で、何軒かが散在してます。高揚した気分で食べる料理はまた格別!価格もまずまずリーズナブル。
●注意・スモールでもこのサイズ●
44丁目のピザレストラン(pizzeria)「ジョーンズピッツエリア(John's Pizzeria)(☆)」は、店内が広く予約なしでも入りやすそうな感じ。薄皮のニューヨークスタイルピザ、おいしい!ピザマルガリータにアンチョビ(anchovy)とバジル(basil)のトッピングを選びました。トッピングのチョイスも豊富。
写真=ピザ・マルガリータ(これでスモール!6切。一人2切で十分の大きさ。持ち帰りも可です)

写真=タップをたしなむマキさんと。

●生演奏も料理も楽しめるブラジル料理屋●
「ビアブラジル(Via Brazil)(☆)」ではジャズの生演奏を楽しめました。
写真=アーティチョーク(artichoke)のサラダ2皿、ミックスミート(牛・豚・鶏とソーセージ)のシュラスコ1本、貝のスープを4人でシェアしました。付け合せにブラックビーンズ、フラワー(小麦粉)、刻み野菜たっぷりのサルサ風ソース、ホワイトライスがつきます。大満足。
【ブロードウェイミュージカルの前後に便利なレストラン】
☆John's Pizzeria--Times Square☆
260 W 44th St. (bet.7th Ave. and 8th Ave)
(スモールなら女性3人分ありそう。一店目はイーストの64丁目にあり。ウッディアレンのアニーホールなどにも出てくるとのこと。タイムズスクエア店は、1997年にオープンしたそうです)
☆via Brasil(zではなくsになっています)☆
34 W 46th St.(bet. 5th and 6th Ave.)
www.viabrasilrestaurant.com
(「cachaca[kah-SHAH-sah]」というブラジルのブランデーを使ったカクテル「Caipirinha[ki-pee-REEN-yah]」はブラジルでもっともポピュラーとのこと。砂糖とライムを加えたり、ココナッツミルクを加えたりする甘いお酒)
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ご紹介しきれなかった、NYの出会いを楽しんだ今月のレストランリストです。
●すでに行きつけになりつつある「サイゴングリル」●はハタケヤマ先生のご紹介。「早い」「安い」「うまい」の3拍子そろったお店とのことでしたがその通り。でもけしてせかされず、ゆっくり食べられます。昼間のランチセットは5ドル前後で、ライス付のおいしいカレーがたっぷり楽しめます(写真)。
夜も一人15ドル前後で、サラダ、肉料理、麺が食べられます。金曜日の夜は行列。席数が多く、回転も速いので待ち時間は比較的短いです。すしやてんぷらもあり、これが結構いけるので、私は弟、夫(2夜も)、同居するディーナなど、親しい人とことあるごとに訪ねています。写真=友人たちとランチ
●蕎麦屋●は初日夜に訪れたイーストビレッジの気の置けない和食レストラン。写真=玄米や味噌汁もあります。
友人のレストランリストにもラインアップされている一押しのお店。
●MARUMI●ワシントンスクエアのすぐ南。大阪の取材先の方にご紹介いただいた貴重な和食レストラン。すし、うな丼、麺類など、日本のごちそうがずらりとラインナップされています。オーナーの山東さん、ダンディーで素敵な方です。写真=親子丼
【8月のレストラン】
☆サイゴングリル
620 Amsterdam Ave. (at the corner of 90th St.) 毎日24時まで開店。
☆蕎麦屋Soba-ya
229 E.9th St.(bet. 2nd & 3rd Ave.)。まわりに日本食レストランの点在する通りにあります。
☆MARUMI
546 La Guardia Place ※「地球の歩き方」「ニューヨーク便利帳」「いい旅・街歩き ニューヨーク」には載っていませんでした。が、とても雰囲気のよいこじんまりしたお店です。
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Aug 22, 2004
週末は連続でコリアンタウンとチャイナタウンに出かけてきました。コリアンタウンは通りひとつ分くらいの大きさ。一方のチャイナタウンはもちろんひとつの町をなしているのですが、近年も拡大を続け、近くのリトルイタリーなどにも広がっているそうです。たくましい。
●チャイナタウンの飲茶有名店「ゴールデンユニコーン」へ●コリアンタウンは先日パーティーで知り合った女優のヨシコさんに、チャイナタウンへは取材先で知り合った方の息子さんで現在共同通信にお勤めのスナミさんに案内してもらいました。お二人とも米国滞在暦は10年近くと長く、NY生活を満喫している様子。どちらも昼どきや夜7時ごろになるとどの店も大変混雑するようですが。。。二人のおかげですいている時間にじっくり味わってきました!
(写真1=コリアンタウンのレストランの前菜。韓国と同じく注文しなくても出てくる)
(写真2=チャイナタウンの飲茶の有名店ゴールデンユニコーンで。ウェイターが飲茶を持って店中をめぐるので、これを取って食べる。気が急いてついとりすぎるところが回転寿司に通じるかも?)
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Jul 30, 2004
ソーホー(SOHO)の「SOUEN RESTAURANT」に行った。
初日に出会った「山さん(山口政昭さん)」が経営する、マクロビオティックのお店のひとつだ。有機栽培の玄米やみそ汁など、基本的なマクロビオテックのメニューのほかにも、魚料理などで豊富な品数が揃っていた。
みそ汁に野菜とショウガのカレーと玄米、塩だけでつけたキャベツなどのお漬け物をいただいた。どれも素材の味が濃く、みそ汁が特に香り高く、豆腐やニンジン、ワカメなど具が豊富で、体にしみこむように感じた。
カレーの具は、すべて野菜類で、ブロッコリー、カリフラワー、シイタケ、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなど。ひと皿で500㌘は取れそうな量で、半分以上を持ち帰ったが、野菜をおいしく、たっぷりとれる一品。(写真)
今回わたしはいただかなかったが、連れのアッコさんが注文した魚のみぞれ煮(Fish Oroshi)も、さっぱりして、塩味がちょうどよく、鮭(魚は種類を選べる)の味が引き立っていた。ただしこれも1人前で800㌘くらいはある代物で、アッコさんは半分食べ、残りを二人で分けて持ち帰らせていただいた。
経営者の山さんは、20代に世界各国を旅行し、ここNYで1974年、この店を本格経営することになった。いまでも年に何度も各国を周り、すでに67か国を訪問、目標は100国とおっしゃる。バイタリティに溢れ、とても親切な方で、食後は近くの名所である「カフェロジェ」と「ブルーノート」に案内して下さった。
カフェの方は、1920年代から始めた老舗中の老舗で、元気が回復してきた体に、濃い本場イタリアのエスプレッソがこれもまたしみた。
マクロビオティックは今年に入って日本でも、特に関連する本の出版が増えてきたように感じていた。乳製品や砂糖を取らないなど独特なスタイルを持つ食事であるが、ニューヨーカーにとても人気がある、と山さんはおっしゃっていた。
ジョンレノンやブルックシールズ、マッケンローもかつて訪れたとのことであるが、日本人はとても少ないとのこと。NY滞在中、胃腸を休めたいと思ったときには、何度でもここを訪れよう!!
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